
筒井製絲
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーをレトルトにしてみました。
200g
http://www.tsch.co.jp/curry/
セントラルホテル鴨島で愛され続けているビーフカレーを手軽に食べて頂けるレトルト商品。
野菜の甘みとほど良いスパイスの辛味で引き締まった上品な味わい。
袋を開けるとカレースパイスの香りが漂い、一口食べるとやさしい野菜の甘みを味わって頂けると思います。
最後に、ほど良いスパイスの辛味で味を引きしめています。
リピーターの皆さまからも「上品な味」とお褒め頂いています。
地元カレーとして、徳島県吉野川市の特産品ブランドとして認証されました。
また、ふるさと納税の返礼品としても好評です。
景品や手土産、常備食としてもご注文を頂いています。
「第五十六回明治神宮全国特産物奉献品」に選ばれました。
平成30年11月3日、明治神宮にて奉献奉告祭等の祭典行事にお招き頂き参列させて頂きました。
こんな方におススメです
1.「レトルトカレーなんて、どれも同じようなものでしょ?」
そう思っている方にこそ、当ホテルのカレーをオススメします。
ポイントは何といっても野菜の甘みと、スパイスのほどよいバランス。
今までのレトルトカレーにはない新たな味わいを、ぜひご賞味ください。
2.「カレーが食べたいけど、どんなカレーが美味しいかわからない」と、お困りの方。
カレーは探せばたくさんの種類がありますよね。
たくさんあって迷ってしまう……そんな時は、当ホテルのカレーをお試しください。
「セントラルホテル鴨島」創業以来、長く愛されてきた味は今なお多くの方にご愛顧いただいております。
ご家庭だけでなく、大切な人への贈答品としても。
伝統の味はそのままに、高級感をイメージした上品な「黒」のパッケージへとリニューアルいたしました。
ぜひこの期間にお召し上がりください。
原材料名
牛肉(国産牛肉)、玉ねぎ、小麦粉、チャツネ、ソテーオニオン、食用油脂、チキンブイヨン、バター、砂糖、食塩、カレー粉、醸造酢、乳等を主要原料とする食品、香辛料、ジンジャーペースト、ガーリックペースト、増粘剤(セルロース)、着色料(カラメル)、(原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆、牛肉、鶏肉を含む)

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創業昭和60年の老舗セントラルホテル鴨島さんは、四国おもてなし感激大賞2017の準大賞に選ばれるほどの人気ホテル。
徳島阿波おどり空港にあるスカイショップしらさぎ店で販売されているということで、お土産にも最適な商品だと思います。
パッケージはリニューアルされたそうですが、中身の原材料や内容量は全く変わっていないようです。
旧パッケージのデザイン

これまで食べてきたファンの方も安心して食べることができますね。
こだわりの材料と驚くほどの時間と手間を掛けて完成した「昭和の味・洋食のホテルカレー」。

封を開けたときはスパイスの香りが初めに来ますが、しっかりビーフの脂も入っているため、うま味のあるコクと野菜の甘味最初にやってきます!

そのあとに辛さがやってきます。
つまり、「食べる」→「んまいッ!」→「ん?」→「辛いッ!」
この時点でもうレストランの味。
ルーの中に見え隠れしている斑点はスパイスかな?
それにしてもビーフのカタチがこんなにはっきり見えるカレーなんて食べたことなくて見るたびに感動。
迫力あるなぁ!

あめ色になったタマネギは、よくあるレトルトに見られないこだわりだなと思います。

辛さはありますが段階レベルは、10段階のうちの3でじわじわ来る辛さなので、小学生になった子供も喜んで食べていました。
ご飯と混ぜて食べたり、マヨネーズかけて食べれば辛さが軽減できますよ。
商品名が日本一長いというこちら、覚えにくいけど食べたら忘れられない素晴らしい商品です!

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