【ありがとうございました】 クロールで25 2/2![]() フットマーク株式会社 クロールで25 水着+DVD+テキスト3点セット この夏こそ、泳げるようになりたい!そんな熱い想いを持ったお子さんに応える、浮いて泳げる水着キット Go!Go!25m。 ぜひこの夏、クロールで25m泳ぐことに挑戦。 きっとできる、クロールデビューで今年こそ「カナヅチ」克服! 指導経験のない方でもクロールの指導ができる育泳キットで、親子で学ぶ、楽しい練習で泳げないお子様をサポート! 1) 浮力の調節ができる浮力シートつき水着 着るだけで身体が浮き、泳ぎやすい水平姿勢(ストリームライン)をつくります。 独自の「4点浮力理論」から導いた画期的な仕組みの「練習用具」 段階的に浮力を減らし最後は自力で泳ぐことを想定しています。 浮力シートは「あついシート」と「うすいシート」が脇の下と腰にある内側のポケットに装着できるようになっています。 ![]() 素材 水着:ポリエステル80% ポリウレタン20% 浮力シート:EVA 仕様 水着:オールインワンタイプ(上下一体型)/男女兼用 内側に浮力シートを入れるポケットあり 水をはじく超撥水加工(体が冷えにくく、通気性があるベタつきにくい生地) 洗濯100回でも撥水効果が持続。 前ファスナー付き(着脱が簡単) サイズ/120・130・140・150・160・170cmの6サイズ展開。 そのままでも水着の上からでもご使用いただけます。 ![]() 泳ぐための基本姿勢「ストリームライン」。 オートマチックで作れるのが、新開発の水着です。 泳ぐためには、重心の移動が必要でした。 浮心 重心 本来、人間の重心は、おへその下にあります。 泳ぐためには、重心をみぞおちの下に移動しなくてはなりません。 この移動させた重心を「浮心」と呼びます。 スイミングスクールでも使われるヘルパーという補助器具も、この浮心をつくる目的で装着されます。 浮心を無理に作っても、ストリームラインを保てない。 しかし筋肉によって体幹が整っていないお子さまの場合、ヘルパー等の補助によって無理矢理に浮心をつくっても、身体がヤマ反りやエビ反りに曲がってしまいます。 肩と腰が一直線の状態(ストリームライン)を作れないと、キックによって前に進むことも困難です。 泳げる身体、つまりストリームラインを作れるようになるためには、体幹の強化が必要となります。 泳ぎに必要な体幹ができるまで、ふつうにトレーニングして3カ月くらい。 ただ、その期間は決して楽しいとは言えず、ここで挫折してしまうお子さまも多数います。 まったく泳げない体幹が未熟なお子さまでも、新開発の水着に装着した4箇所の浮力材で自然にストリームラインを作り最初から身体を浮かすことができる「4点浮力理論」。 ビード板を使ったキックの練習でも身体が弓なりにならず、キックに集中でき、前に進み、進むと揚力が得られ、揚力は浮力につながります。 こうしたトレーニング中に体幹も鍛えられていき、やがては練習用水着なしに泳げるようになっていきます。 2)動画で丁寧な解説レッスンDVD 指導ができるコツがわかる親子のためのレッスンDVDがついています。 泳ぐための姿勢をつくる浮く水着+水泳指導の理論と方法がつまった指導ソフト 3)DVDと連動したテキストブッグ 耐久性のある素材でできたテキストブッグをプールサイドに持参できます。 その場で練習方法などを確認し、効率的に学ぶことができます。 用紙にユボ紙使用 ※ユボ紙とは:耐水紙・プールで濡れても使える仕様の紙 泳げるお子さまが、日に日に増えています。 成果はめざましく、開発監修者による6回から8回のレッスンで、9割方の受講生がしっかりしたキックで進めるようになっています。 事実として、フットマーク社の開発担当者も「4点浮力理論」と水着の試作品により、泳げるようになりました。 特許出願中 __________ すいません、前回試着画像で前後間違えて着させてしまっていました!! 違和感なかったので気が付きませんでしたゴメンナサイ(笑 今回から・・・ 今まで泳いできたお子様プールから、大人用プールに初チャレンジ! 標準の25メートルで、まだ小さく足が届かないから怖い!とのことでビート板と併用で使用。 ちょっと・・・不安・・・?? ![]() 足をバタバタさせているということは、慣れてきたんだね。 ![]() 体にフィットして、自然とサポートしてくれるこの水着があれば、怖くないみたい! ビート板なしで、すぐ泳げるようになる日も近いかも~? なかなかスケジュールが合わず、今回のプールは今年2回目。 パパっ子なので、パパが休みの日にしか泳げないのですが・・・ あと2~3回練習できるかな? ![]() 振りがなまで振ってあるテキストブッグはありがたい! ![]() 170cmまでサイズが揃っているので、大人になるまで練習できそう! 夏は水難事故が多い時期です。 ![]() 大人は特に子どもから目を離さないように注意しながら遊びましょう。 楽しい夏の思い出、ありがとうございました。 asagakeで体験 https://asagake.com/10610 スポンサーサイト
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