うまれはだ バランシングクレンジングミルク
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![]() バランシングクレンジングミルク 150g ![]() 食の安全にこだわる「やずや」グループの「潤い続けること」を追及した、肌に優しいオーガニックミルククレンジングです。 これ1本で、メイク落としと洗顔ができます。 “石鹸の泡でごしごし洗うこと”が、肌に必要なうるおいを奪いすぎ、乾燥や肌荒れの原因になっていることが、大人の肌にはよくあります。 そこで、あえて泡ではなく“クレンジングミルク洗顔”を提案。 泡洗顔をやめるだけで肌は変わります。 ![]() 最初は少し抵抗があるかもしれませんが、朝も夜も“ミルクで肌を洗う”という新習慣が肌がふくふくと柔らかさをもたらします。 マカデミアとオリーブの2つの天然成分がメイクに素早くなじみ洗い流すと、とてもしっとりした肌に。 温泉あがりのようなヌルんとした洗いあがりです。 生活、環境、気分に配慮した繊細な香りをブレンド(パルマローザ・ゼラニウム・ラベンダー・アトラスシーダー・イダリアイトスギ・ローズマリー) 石油系成分・動物由来成分・パラベン・フェノキシエタノール不使用 界面活性剤や防腐剤もすべて天然由来成分を使用し、原料に含まれる微量成分も厳しく管理というこだわり。 年齢に合わせて必要な成分をふんだんに、大人の肌に必要なものを贅沢に、そしてこれらの成分が相互に高めあうように調合しています。 肌への優しさを追求するうえで必要なものだけを残し実感を得られるように研究を重ねました。 使用感を柔らかくするために界面活性剤などの成分を使用して作ることは容易ですが、本当に肌に優しいものを追及するうえで、使用感のためだけの成分は使用せずに天然由来成分ですべて作り上げています。 肌に優しいミルククレンジングの使い方 W洗顔不要 使用目安量 500円玉大程度 (夜3g・朝2g) 乾いた手で使用します。 クレンジング洗顔を上手に行うコツは、量をたっぷり使うこと。 手のひらで温めます。 このひと手間でグッと肌馴染みがよくなります。 額、両頬、顎など数か所にクレンジングミルクを乗せ、真ん中から外へ、指を滑らせるようにくるくると汚れを浮き立たせます。 シワになりやすい口のまわり、眉間、小鼻のまわり、ざらつきやすいあごなどは丁寧に。 口のまわりはぐるりと囲むようにマッサージしてあげましょう。 目のまわり、こめかみはコリをほぐすように。 滑りが悪くなったら、クレンジングミルクを足して必ず滑りをよくしましょう。 その後、水かぬるま湯で丁寧に洗い流します。 石鹸などの泡洗顔は不要です。 特徴成分 マカデミア種子油 オリーブ果実油 ツボクサエキス イタドリ根エキス カンゾウ根エキス ![]() 全成分 水、マカデミア種子油、オリーブ果実油、プロパンジオール、イソステアリン酸エチル、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、オリーブ油脂肪酸セテアリル、水添ナタネ油アルコール、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ステアロイルグルタミン酸Na、セージ葉エキス、ビルベリー葉エキス、加水分解コンキオリン、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、パルマローザ油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、アトラスシーダー樹皮油、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、乳酸桿菌発酵液、カプリル酸グリセリル、グリセリン、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、エタノール、キサンタンガム、トコフェロール 新芽の付いたロゴがオーガニック感たっぷりで、優しさをイメージさせてくれます。 150gってこんなに大きかったかしら…!? ![]() フタが片手で開けられるタイプなので、これはありがたいです。 ミルククレンジングですが、洗い流せるコールドクリームのような感じ。 とっても肌にやさしいので、敏感肌の方にもオススメ! また、本当に洗い上がりが美容成分たっぷりですごくしっとりするので、超乾燥肌の方にも。 顔にもツヤが出ました~♪ ![]() 冬もこれで乗り切れそう! ![]() スポンサーサイト
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